射水市議会 2022-12-12 12月12日-03号
ロケ地を活用した誘客促進事業として、ウェブサイトやロケ地マップの企画、作成や映画を起爆剤にして回遊性をアップし、地域経済の活性化を図ること、撮影場所を聖地としてクローズアップする取組をしたり、モニターツアーやスタンプラリーを企画するなど、観光資源の発掘や既存資源の磨き上げにつなげている自治体もあります。
ロケ地を活用した誘客促進事業として、ウェブサイトやロケ地マップの企画、作成や映画を起爆剤にして回遊性をアップし、地域経済の活性化を図ること、撮影場所を聖地としてクローズアップする取組をしたり、モニターツアーやスタンプラリーを企画するなど、観光資源の発掘や既存資源の磨き上げにつなげている自治体もあります。
その上で、市といたしましては、今ほど申し上げました地域の資源を生かしながら、持続性のあるまちづくりを推進すべく、引き続き、可能なものから事業展開を図り、商店街の活性化、地域における若い方々の回遊性やにぎわいの創出など、本市のエントランスエリアとしての価値向上を目指してまいります。 私からは以上です。 ○議長(山崎晋次君) 北財務管理部長。
198 ◯産業振興部長(式庄寿人君) 新たに国宝となりました勝興寺の無料駐車場につきましては、まずは勝興寺御自身で準備いただくということを前提というふうに考えているわけでございますが、本市におきましては、平成16年の本堂の修復完成時に合わせまして、伏木での回遊性を高めるということを目的に、伏木駅前に大型バス4台、普通自動車21台の駐車が可能な観光駐車場を
そして、昨年から始まりました第2期の歴史まちづくり計画を、先ほど申し上げました御亭角廃寺跡など勝興寺周辺の越中国府関連施設との回遊性を高めるなど、さらなる強化を図るべきと考えますが、見解をお伺いします。 次の質問に入ります。 今後、勝興寺が国宝となり、瑞龍寺も含めた市内観光に公共交通機関を利用される方も増加すると見込まれます。
(6) 勝興寺周辺の越中国府関連施設との回遊性を高めるなど、歴史まちづくり計画の取 組をさらに強化すべきと考えるが、見解は。 (7) 公共交通の取組について 1) 勝興寺への新高岡駅や高岡駅からのスムーズな誘導が必要と考えるが、見解は。 2) 二次交通の充実についての見解は。 (8) 色の異なるデザインマンホールを1枚製作しては。
具体的には、まちなかファームの多目的活用をはじめ、元気交流ステーション、現在設計を進めている(仮称)防災センター及び児童館、そして改築を予定している五百石公民館のハード整備により、街なかの回遊性を向上させ、人々が集いたくなるようなまちづくりを目指しております。
また、まちなかの回遊性向上のため、若者向けにレンタル電動キックボード導入を支援してはと考えますが、見解をお聞かせください。 今後、まちなかの移動や観光客の移動手段に、今述べたようなCO2の排出がない乗り物が利用されれば、本市の価値もさらに向上するのではないかと思います。 そして、CO2排出量の少ない乗り物として、最後はかなり突拍子のない質問と思われるかもしれませんが、お伺いします。
本市におきましては、今年度スタートいたしました第4期中心市街地活性化基本計画におきまして、中心市街地を、多様な目的で人が行き交い交流できる場所といたしまして、また新たなチャレンジとライフスタイルを楽しむ場所としても、回遊性の向上と活性化を図っていくこととしております。
(3) まちなかの回遊性向上のため、若者向けにレンタル電動キックボード導入を支援し ては。 (4) ゴンドラやロープウエーなど、環境負荷の小さい都市交通が近年世界中で注目され ており、新たな公共交通の一つとして、本市において都市型ロープウエーの運行は適 していると考えるが、見解は。
つきましては、地元の皆様のご意見も承りながら、これらの自然資源を最大限に生かし、山から海、海から山につながるような回遊性のある観光や、近隣市町村等とも連携した広域的な観光を推進し、本市における観光漁業が活発化されるよう、引き続き関係機関と連携を図りながら努めてまいりたいと考えております。 次に、3点目の海岸ベルト地帯に趣味と実益を兼ねた施設があってもいいのではないかについてお答えいたします。
中でも、定置網漁業は回遊性の魚類を漁獲対象としていることからも、魚種の来遊状況により漁獲量に大きく影響することに加え、就業者の高齢化、魚価安、燃料価格の高騰などにより経営状況には大変厳しいと聞いております。 そこで、1点目に、本市の重要な基幹産業である水産業が継続的かつ安定的に事業を行っていくために、市としてどのような支援を検討しているのかお聞かせください。
また、公共交通には、運転できない学生、生徒や高齢者、障害者、妊婦等の交通手段の確保、外出機会の増加によるまちのにぎわい創出や、歩いて暮らせるまちづくりによる健康増進、さらに移動の利便性や回遊性の向上による人の交流の活発化など、様々な分野での役割が期待されています。 住みやすく、活力に満ちた地域社会の実現、持続可能な高岡をつくり上げていくためには、公共交通の維持改善は重要な課題と考えます。
さらに、昨年度からは、レンタサイクルの充実や「べいぐるん」の実証運行で、クロスベイ新湊及び海王丸との回遊性を高めており、今後も多くの観光客が訪れると見込んでいます。 安全対策につきましては、近年、内川での転落事故の報告は受けていませんが、救命設備が設置してあることで、万が一、転落事故が発生した場合であっても対処が可能となることから、安心して内川を散策することができることと考えられます。
一方、町の誇る観光資源である立山黒部アルペンルートにおいては、これまで、立山町と長野県の大町市をただ通り抜けるだけで、町での滞在型観光に結びついていないとのご指摘もあり、議員ご提案のとおり、黒部ルートを契機に県内での回遊性が高まることから、立山の魅力のさらなる発信につなげることが重要と考えられます。
このようなことを背景に、アヴィレは環境に優しく、また、既存の公共交通を補完する新たな二次交通として、さらには、回遊性が強化されることによる中心市街地活性化のための移動手段や次世代シェアサイクルとして幅広く活用されることで、市民の皆様に、過度に車に頼らない、歩いて暮らすライフスタイルへの転換を促すことを目的としたものであります。
グリーンスローモビリティは、現在、ブールバールから親水広場内の市総合体育館までを運行していますが、これを延伸して環水公園内を周遊するルートなどを設定することで、駅北地区のさらなるにぎわい創出、そして回遊性の向上につながっていくと考えます。
このことは、これまでまちなかにはあまり見られなかった個性的で魅力的な店舗が増えてきたことによって新たな来街者が増えていることとともに、回遊性が増し、まちなかの滞在時間が伸びていることが要因であると考えております。
平成18年4月29日に旧JR富山港線を公設民営方式により日本初の本格的なLRTとして再生した富山ライトレールが開業したことを皮切りに、平成21年12月23日には、中心市街地の活性化と都心地区の回遊性向上を目的に、軌道事業では日本初となる上下分離方式によって既存の市内電車の軌道を約1キロメートル延長して環状線化を実現いたしました。
平成18年4月29日に、旧JR富山港線を公設民営方式により日本初の本格的なLRTとして再生した富山ライトレールが開業したことを皮切りに、それまで鉄道にしか適用できなかった上下分離方式を国に働きかけて軌道事業にも導入することができるようになり、平成21年12月23日には、中心市街地の活性化と都心地区の回遊性強化を目的に市内電車の環状線化を実現いたしました。
また、新湊地区におきましては、「クロスベイ新湊」と観光資源である内川との回遊性を高めるため、「市道270号線」の歩道を整備してまいります。 公園整備の促進につきましては、本開発土地区画整理事業地内に、にぎわい創出の拠点として整備する公園の基本計画を策定するとともに、老朽化が進む公園施設の維持管理につきましては、「射水市公園施設長寿命化計画」に基づき、遊具や施設の長寿命化対策を進めてまいります。